【出発までの道のり】
プロポーズよりも先に、「グアムで挙式したいね!」と盛り上がった私たち。(^_^;)
でも、友人にも経験者がいないし、どうしたらいいのかな、と悩んでいたところ、
久しぶりに同窓会であった友人の妹さんが、グアム挙式だったことが判明!
ラッキーなことに、いきつけの喫茶店が縁で、妹さんもご主人も何度もお会いしたことがある。
早速彼女に電話をし、ビデオや写真を見せていただくことができた。
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キレイ!
楽しそう!
幸せそう!
家族だけで
いい感じ!
ますます
行きたい!
どうしても
行きたい!
夢はふくらむばかり。 |
双方の両親も承知してくれて、
早速グアム挙式にむけて、始動。
まずはインターネットでワタベウエディングに
アクセスし、挙式日の予約。
話を聞きにいったり、ドレスを見にいったり、と福岡へ足を運ぶこと3回。
ワタベウエディングで担当していただいた方々には、本当によくしていただいて、いつも行くのが楽しみになっていた。
旅行は、H.I.Sに依頼。
こちらの担当の方も、すごく親身になっていただいて、本当に感謝。
そして、マリッジリング。
こちらは、南九州に住んでいる私が、
福岡まで足をのばして、「LUXOR(ルクソール)」で購入したもの。
いろんなお店を周っても、なかなか「これだ!」というデザインに出逢えなかったけど、ルクソールスタッフの方々が私の希望をきいてくださって、
「こういうのがありましたよ!」とわざわざ連絡をくれたもの。
とても素敵なリングが見つかって大満足!
旅行は双方の両親、彼の妹、私の叔母、それに私たちの計8人と、私の友人が2人、合計10名。
私には姉妹が居るが、妹は海外青年協力隊でケニアに派遣されており、出席できなかった。また楽しみにしていてくれた姉は、出発2日前になって子供の病気に見舞われ、泣く泣くキャンセルとなった。
友人2人は、仕事を休んで、また、子供さんを預けて、旅費等の出費がかさばるにもかかわらず、
わざわざグアムまで来てくれて、本当に感激。
そして、いよいよ出発。
★ ★ ★ ★ ★
5月17日。
出発!
福岡空港でチェックインするのにさえ、人数が多いと大変。
私達は「新郎新婦」として行くはずが、いつのまにか「添乗員」化していた。
機内食は思ったより美味しかった。
が、スチュワーデスさんが運んできてくれた、
まさにその瞬間、うしろにいた両親から
「申告書の書き方が分からないんだけど・・・・」
私たちは、機内食を席においたまま、お互いの両親の席ちかくの空席に座り、
記入したり、チェックしたり。
ふぅーっ、これから先どうなるんだろう・・・と不安にかられながらも(笑)、
夕方4:20頃、無事、グアム到着。
空港で携帯電話を借り、バスでHYATTへ着いてチェックイン。
(携帯電話の大きさ・重さにびっくり!結局使うことはなかった・・・)
部屋は両親たちが9階、私達が10階。
それぞれ部屋の眺めが違っていて、
彼のお父さんたちの部屋からは下を見下ろすと
チャペルがみえる!
「ここで挙式なんだー」って少し実感。
集合をかけて、みんなで外出。
友人たち2人は、ネイルアートへ挑戦。
まずは明日の挙式に備えてチャペルの下見。
はじめて見るチャペルに「おぉーっ」
「キレイ!」などと声がとぶ。
そして・・・私の母は、もう泣いていました(笑)。
そして、どこか美味しいレストラン・・・のはずが、
バーベキューの匂いに誘われてすぐにその方向へ。
一緒に来てくれた叔母が、フジタホテルを感慨深げに見上げる。
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叔母は、20数年前、新婚旅行でグアムへいき、
フジタホテルへ宿泊していたのだ。
あのころはホテルも少なかったし、全然かわってる!と驚くばかり。そして、彼のお父さんが行きたいと張り切っていた、
フジタホテルの「渚のバーベキュー」。
3,900円と4,900円(ロブスターつき)のコースを4つずつ注文。
量が多いのは分かってたけど、人数分注文しないと駄目だと言われて・・・。
とにかく、分厚いお肉、巨大ソーセージ、とお腹いっぱい(~o~) |

食事のあとは、みんなで海岸沿いを歩いてホテルへ帰った。
途中、私と彼と彼の妹で歩いていたところ、
夜空にUFOが・・・!?
飛行機ではなく、スピードは飛行機よりもはるかに速く(でも目で追える)、
あれは一体なんだったんだろう!!
解散後、私たちはABCストアへいき、早速お土産を下見。
11:30消灯。
★ ★ ★ ★ ★
5月18日。
日本から携帯電話をもっていき、6:20に目覚ましをセットしていたものの、
朝、彼に起こされる。
「大丈夫、まだ目覚ましなってないし」という私に、
「もう6時半はすぎたよ」
といわれ、大慌て!
たった1時間、と思い、時差を変更していなかった・・・・。
なんともマヌケな挙式の朝(笑)
彼は久しぶりのベッドということもあって落ちそうで、
また、挙式前日ということであまり眠れなかったとか。
ぐっすりねていた私は何者?(^_^;)
そんな大慌ての中、カーテンをあけると・・・
大きな虹!
しかも、部屋からは正面に海がみえるので、
その海から虹が
出ているような感じ。
朝から大感動!!
なんだかいい1日になりそう。
なんとか時間どおりに父を部屋に迎えにいき、3人でHYATTで朝食。
私の父もモーニングをレンタルするので、一緒にワタベウエディングへ。
ワタベウエディングへ向かう送迎車のなかで、少しずつ実感がでてきて緊張がはじまってきた。
担当の方が私と同じ「REIKO」さんで、ちょっと親近感。
メイクは化粧品会社に勤めている姉にしてもらう予定だったのに、
出発2日前に姉の子(2才)が病気になり、姉とともにキャンセル。
予行練習までしていたので、本当に残念。
ヘアメイク担当はEMIさん。私よりだいぶ(?)年上だったし、
日本語がほとんど通じなかったので、正直なところ少々不安。
それでなくても出発前に髪を切りすぎてしまい、どんな髪型になるか不安だったのに・・・。
すると、ビデオマン登場。
そうだった、私たちはメイクシーンからのビデオ撮影をお願いしてたんだ!
しまった!マユがないっ!
・・・・と慌てるも、彼はどんどんカメラをまわしていく(笑)。
このビデオマン、すごく楽しい人で、神父さまのマネをして私たちに誓いをさせたり、冗談を言ったりしてくれたので、すごくリラックスできて有難かった。
そして、ヘアメイクはチークや口紅の色、髪型等もアンケート形式で選ぶことができた。私の心配をよそに、仕上がりもすごく満足。

11:15、リムジンでチャペルへ。
父は別の車で先に出ていたので、ふたりで。
既に家族はチャペルのなかで待機しており、
わたしたちは外で数枚の記念撮影。
まずは父とバージンロードに立つ。
シンガー(お1人)の方がとてもステキな声で、まず感動。
そして。とても厳粛ななか・・・
歩幅は大きく、ドレスを踏んでよろける父。
それをみていた家族も笑いがでたりして、和やかな雰囲気でスタート。
とにかく、打ち合わせだけで練習とかは何もなかったので、緊張もしたけど、
神父さまがすごく優しい笑顔で終始見守ってくださったのっで、
リラックスできた。
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ただ、指輪交換だけは、
スムーズに入らなかったらどうしようとか
落としたらどうしようとか頭が真っ白(笑) |
カメラマンは女性で、
笑わせるタイミングがすごく上手。撮影も終始楽しく、
無事終了。 |
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挙式のあとはリムジンでホテルの正面玄関へ送ってくださるとのことだったが、家族で写真を撮りたかったのでチャペルからプールサイドを歩いて、

裏口からホテルへ。裏口から入る花嫁も珍しいだろう。
そして、部屋で何枚か写真をとったあと、着替えて
ランチを兼ねたウエディングパーティーへ。
パーティーは、「コーラルパレス」(パレスホテル内)に予約していた。
「Happy Wedding」とかかれた個室に入る。
個室ということもあって、雰囲気もとってもいい感じ。
料理も、文句なしに美味しかった。
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そして、食事の途中で誰かが
「あーっ」。
その視線の先をみると、
なんと私達のうしろに
いつのまにか
ウエディングケーキが。 |
「すごーい」と感激していると、

食事のあと
「ケーキ入刀をどうぞ」と
大きなナイフを差し出され、
思わぬところで記念撮影。
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ケーキも
すごくかわいい
飾りつけで、
しかもすごく美味しくて、
二重に感激! |
そのうえ、
「ホテルからのお祝いです」と
ペアのコーヒーカップの
プレゼントも!
(ホテル特製のもので、
すごくかわいくてグアムらしくて、
帰国後すぐ食器棚へ飾った。) |
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とにかく大満足のパーティーでした。
いったんホテルへ帰った後、
DFSやタモンサンズプラザでショッピング。
記念も兼ねて、ふたりとも腕時計を購入。
まったくのペアじゃないけど、
同じメーカーの気に入ったものをゲット。
夜、お腹が少しすいたので、ホテルのASAHI.
DFSで鮭茶漬け(私)と焼きそば(彼)、
それに緑茶のペットボトルを購入。
お茶漬けはレトルトで700円ほど(!)したけど、
すごくすごくおいしかった(笑)。
けど、緑茶は日本製のものがなく、
「緑茶」と記されているもの買ったら、
砂糖水のようなもので、1口のんだらお手上げ。
これは「緑茶」ではない!! |
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★ ★ ★ ★ ★
5月19日。
午前中はみんなで観光バスにのり、島内観光。
この日はショッピングを楽しんで、夜はアルデンテで食事。
実は、お昼すぎにアルデンテへいき、夜の予約をお願いすると、
「今日は予約がいっぱいだから、明日予約を入れてあげる」と。
「明日は日本に帰るから、予約はできない」と断ると、
「チョットマッテ」、と何やら電話を入れている。
「いいよ、カウンターで良かったら、今日準備してあげる」と。
なんとも嬉しいお心遣い!
しかし、約束の時間にいくと、カウンターには知らない人が。
ヘンだな、と思っているとわざわざ店の奥にテーブルを用意してくれていた。
さっすが一流レストラン!
このあと、サンドキャッスルショーへ。
もともと行く予定ではあったんだけど、
お昼のDFSでのショッピングのとき、クジをひいたら
彼がサンドキャッスルのカクテルショー(1人分)が当たって。
なのに、
「家族できてるから8人で行く」
というと、なぜか
「それなら、3人分無料にしてあげる」
得したような、信頼していいものかどうか分からないけど
とりあえずそこで残り5人分(400ドル)を支払い、
その夜のカクテルショーをゲット。
結局1人80ドルだったものが、400ドルを8人でわって1人50ドルに
。
カクテルショーも楽しかったけど、
途中、マジックをするおじさんが客席の人に帽子を投げてもらい、
自分の頭にかぶせる、という芸を披露。
これが2人、3人とするがなかなか入らない。
そして「そこっ」といわんばかりに
最後に指名されたのは彼。
私たちは大笑い。彼が投げると、まぁまぁいい線だった。
3回投げたが、いいところへは行くが、頭にはかぶせることができない。
すると、彼の手をひっぱってステージにあげてしまった!
今度は風船割りのお手伝い。
彼は、両手に風船を持たされて案山子のように広げ、
両足の間にも風船を挟まれ、おまけに目隠しまでされた。
ムチで風船を割るこの芸は、実は左手にピンのようなものをもっていて
ムチでたたくたびに左手のピンで風船をさしていた。
そんなことは知らない彼は、びくびくしながらムチの音をきいていた。
おわったあと、
彼は慣れたように両手を大きくあげ、一礼。
これが意外にウケた。
・・・実はすごく怖くて緊張していたらしい(笑)。
そして、楽しいひとときを過ごしてホテルへ帰り、
友人と話していると、
たまたまエレベーターからでてきた日本人夫婦が
「アーッ、さっきの人!」
洋服も赤だったし、ステージの上だったし、やはり目立ってしまったらしい(笑)
★ ★ ★ ★ ★
5月20日。
みんなは7:55初で日本へ帰ったため、わたしたちは2人。
(後日、両親や叔母に、「私達がいたときといないときでは、表情が全然違う」とサンザン笑われた!)
あいにく少々の雨だったけど、ツアーデスクへいき、
お昼からワイルドウエストに射撃をしに、
夜はドッグレースを申し込み、
そして、翌日のイルカウォッチング・シュノーケリング・
アクアウォークを申し込んだ。
さぁ、遊ぶぞ!!
銃はすごく重くて撃った瞬間、身体がうしろに飛びそうだった。
スタッフもすごく親切で、とても楽しかった。
このあと、水族館やゲームワークスへ行き、夜はドッグレースへ。
惜しいものもあったけど、結局マイナス36ドルでお帰り。
でも、これもすごく楽しかった!
今日もあまりお腹がすいていないのと、
夜遅かったということで、今度はカップラーメンに挑戦。
日本と違ってて、味が薄く、ちょっと失敗。
結局お土産に買っていたビーフジャーキーを開けてしまった(笑)。
★ ★ ★ ★ ★
5月21日。
さぁ、遊ぶぞ!!と気合の入った最後の朝。
「SCUBA CAMPANY」のバスで出発!
まず船にのって約30分イルカを求めてひたすら大海へ。
10人くらいのお姉さんたちが船の先頭に集まって、
ひたすらイルカを待っているけれど、
乗り物に酔いやすい私はうしろの方でぼーっと待つ。
ちょっと酔ってきたかなぁ・・・というころ、船が急転回。
いたいたーっ!
はじめて見る、野生のイルカ。
感動、感動、感動。
船の左右をいったりきたり、すごくかわいかった。
しばらく戯れたあと、今度はシュノーケリング。
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少し船酔いもあったし、
コンタクトレンズをしていたので不安もあったが、
言われるままに浮きを着て、
いざ海へ。
少し曇っていたものの、
はじめて見る深い海は何ともいい表せない。
小さな魚の群れ、なまこ、まな板1枚は占領するほどの魚、水族館にいるような感じ。船酔いもすっかり忘れ、楽しいひとときを過ごした。 |
いったん船から下りて場所をかえ、今度はアクア・ウォーク。
これは日本の友達に「ぜひ!」と勧められて申し込んだもの。
うん、納得!!
指を出すとトロピカルフィッシュたちが口でつっついてくる。
ソーセージをちぎってあげると、みんな食いついてくる。
スタッフのお兄さんから、なにやら小さい青虫くらいの茶色いものがまわってくる。
酸素供給のためヘルメットのようなものをかぶっているから、
お互いの声は聞こえない。
口をうごかし、
「これ、なぁに?」
「な・ま・こ」・・・・。
「・・・・〇▲×□●。」
なまことは思えないほど、
ぶよぶよしていて、ふわふわ浮いてしまいそうな物体。
なまこはともかく(笑)、サンゴもキレイで、本当に最高。
私たちの水中カメラはスタッフの人がずっと持ってて、何枚もうつしてくれていた。もっと晴れていたら、写真もよく撮れたんだろうなぁ。
すっかりはまってしまい、SCUBA COMPANYのTシャツまでペアで買っちゃった。
シャワーをあびて、お弁当をもらって、ホテルへ。
お弁当を食べて、ちょっとぶらぶらしたあと、いったんホテルへ戻った。
明日は3:35モーニングコール、
睡眠時間が少ないから、いったん休息をとろう、ということになり、
30分・・・のはずが、3時間の睡眠。
相当疲れていたみたい。
そして、夕食はプラネット・ハリウッドへ。
他のみんなが
「パスタを頼んだら美味しくなかった。
一口で駄目だった」
といっていたが、店内の様子をみたくて、
あえて行ってみた。
パスタはやめておき、
シーザーサラダとバーガーとジュース。
サラダはとっても美味しかった。
グッズのお店で、またもTシャツや帽子等を
買ったあと、ホテルへ戻って荷物の整理。
持ってきたスーツケース2つ、それにたたんで入れてきた大きな旅行バッグ、それにABCストアの大きなビニール袋にやっと入った。
結局、これを詰め込むのが大変で、消灯は1:30になってしまった・・・。
★ ★ ★ ★ ★
5月22日。
3:30、目覚ましにより起床。
バタバタと洗顔や着替えを住ませ、4:35にロビーへ。
なぜか見ていない映画や飲んでいないサッポロビールの請求が20ドル近くあり、困惑したが、断って無事チェックアウト。
飛行機嫌いの私達はたった3時間半のグアムの旅も辛かったけど、
なんとか無事に宮崎へ到着。

海の色がとってもキレイでした。
【帰国後】
本当に楽しい旅行でした。
反対されるんじゃないかと思っていた
双方の両親もすごく喜んでくれました。
ただ、姉と甥っ子が一緒に行けなかったのが
本当に残念でした。
日本人の挙式はかなり多くて、
私たちが挙式をした5月18日(金曜日)は
ワタベウエディング・グアム店だけで、
日本人カップルが23組、
韓国人カップルが2組ということでした。
日本人をみると「おっはー」とか
「新婚さん、いらっしゃーい」と言う
現地の人もいて、観光産業の国だけあって、
日本のことをよく研究されてるんだな、と感じました。
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グアムは、街が小さいからこそ、
すごく楽しめました!
あれもしたい、
これもしたい、という欲を、
ほぼ叶えることができました。
街から離れていても、送迎バスを依頼すれば、
すぐに来てくれるし、数十分も走ればある程度のところには行けるし。
レストランはまだまだ行きたいところがありましたし、
今度はココス島にも行って見たいなと思ってます。 |
Writer: Reikoさん |